上弦の肆・半天狗を追い詰めた炭治郎たち。しかし同時に、夜明けの時も近づいていた。半天狗の首を斬る一歩手前という時、禰津子もまた日光で焼かれそうになっていた。
魔族ミーナの招待を受け、命がけの交渉をすることとなったルーグ一行。それを切り抜けて学園に戻った後も、世界を敵に回るほどに危険な任務を依頼される。暗殺対象は世界最大の宗教・アラム教の教皇であった。なんと教皇に魔族がなりすましているのだという。
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