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【アニメ】「ブギーポップは笑わない」第九話【感想・解説】

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2019年冬アニメリスト

 

まず最初に

 「VSイマジネーター」の物語は終わり、世界が迎える一つの結末。

人達を守るため行動した「イマジネーター」こと飛鳥井仁。

好きな人のために行動した衣川琴絵・織機綺・谷口正樹。

”闇” と戦うことを望む末真和子。

”世界の敵” が現れた時、自動的に浮かび上がるブギーポップは何をするのか。複数の物語が交差して導き出される結末を見ることができました。アニメでブギーポップさんのガチ戦闘を見ることができて良かったです。

用語・人物解説

谷口 正樹

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • 織機綺に告白した。ここぞという時に漢を見せてくれる。
  • 今後も谷口正樹と織機綺コンビは度々登場する。
  • 霧間凪とはまた違った ”正義の味方” の形として、大活躍してくれる。
織機 綺(=カミール)

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • 統和機構から作られた合成人間であるが、今回の一件で統和機構の呪縛から逃れることとなる。
  • 霧間凪姉さんのお陰で普通の学校に通えることとなる。普通の人間としての生活を得ることができたようだ。
  • ……何てことはなく、度々彼女は ”世界の危機” の中心人物となってしまうが、アニメ化はされないだろう。悲しいなぁ。
飛鳥井 仁

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • 彼は結局、 ”世界の敵” にすらなれず、救いたい人を誰一人として救えなかった。
  • 彼は能力で心を作り替えているつもりだったが、そんなものは結局ただの時間稼ぎにすぎない。時間の経過と共に元に戻ってしまうようだ。
  • 彼は今後、何度も登場する。かなり重要キャラであるようで、強キャラ臭のする男となっている。
水乃星 透子(=イマジネーター)

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • イマジネーターは今もなお落ち続けている。彼女を完全に殺すことは最早不可能。例えブギーポップであったとしても、だ。
  • 彼女は飛鳥井仁が失敗すると途中で気付いていたらしい記述が原作では存在する。
  • ブギーポップが殺したかったのは水乃星透子であり、飛鳥井仁ではない。あくまで飛鳥井仁は、イマジネーターを名乗っていただけである。
末真 和子

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • 今回も、彼女が現場に駆けつけるよりも前に事件が解決している。運が良い……と言って良いのだろうか。
  • 「お節介な娘」 by ブギーポップ
  • 彼女に関しては「夜明けのブギーポップ」でたくさん書くことになる。
宮下 藤花(=ブギーポップ)

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • ブギーポップには精神攻撃の一切が通用しない。心の花がないことからも分かって貰えるだろう。
  • 今回はイマジネーター(=水乃星透子)を倒すために現れたが、倒すことはできなかったようだ。
  • きちんと戦うシーンを描いてくれたので、原作ファンとしては大満足。
霧間 凪

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会
  • 喧嘩が強いのも勿論。色々な方面に顔が利く? ようだが、明確な描写がないため何とも言えない。
  • 彼女にはハッカーとしての能力もある。とある天才ハッカーを騙して操っていたことがある。
  • ブギーポップとの関係性は信頼とはまた違った微妙なものであり、ブギーポップと対等に話せる数少ない人間でもある。

注目すべきポイント

谷口正樹は向かった先で……

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

谷口正樹は前話で手に入れた鍵(織機綺の部屋の鍵)を使って織機綺の部屋に入った。そこで写真を見つける。……。

公衆便所……織機綺が影で言われている名前である。彼女がスプーキーEもとい統和機構によって命じられ、誰かれ構わずヤルように命じられていたことは説明されている。安能慎二郎が聞いた噂も、このような過去が原因だろう。

写真はアニメオリジナルの演出であるが、察するにハメ撮りという奴だろう。部屋に来るはずの谷口正樹に見せつけるために(洗脳された)衣川琴絵がばらまいたことは容易く想像できる。前話にて「織機綺がやっていたことを見せて上げる」と言いながら鍵をちらつかせた衣川琴絵の言動とも結びつく。

部屋の状態にも注目して貰いたい。あまりにも酷い惨状であることが一部だけしか映っていないというのに、分かって貰えるだろう。家の固定電話も存在せず、ベットもなく寝袋で寝ていたらしいことが原作の描写から分かる。また、まともな服もほとんどなかったようだ。

また、この部屋にいる時に衣川琴絵が洗脳されていた話を霧間凪にメールで聞いている。原作の頃にはメールが普及していなかったためだろうか、現場から走って織機綺の部屋へと向かう前に霧間凪に直接話を聞いている。現代社会っぽくアレンジされているシーンだと言えよう。

電話に出る織機綺

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

前話、最終シーンと繋がる。……。

谷口正樹がかけていた電話が繋がり織機綺の声が聞こえる。しかし、彼女は縛られたままである。どうやら飛鳥井仁が代わりに出て上げたようだ。

ここで簡単な二つの疑問が生じる。

  • 一つ目『何故、織機綺は助けを求めないのか』

織機綺の視点で考えていこう。スプーキーEに縛られ目を覚ました際に、飛鳥井仁が出会い、スプーキーEが死んだことを聞かされる。

当然、彼が殺したのでは? と考える。

彼の能力は分からないが、スプーキーEを殺せるほどの強者なのではないか? と。

そんな彼がいる場所に谷口正樹を呼ぶわけにはいけない。谷口正樹に好きだと告白されてもなお、彼を強く突き放した彼女の覚悟の大きさは相当のものだっただろう。原作では、 ”嫌われることが彼を救う方法だ” とという織機綺心の叫びが描かれている。アニメでも、告白された後の表情の変化を見て貰えれば分かりやすい。

また飛鳥井仁が電話を差し出してきた真意を理解できなかったことも、助けを求めなかった理由の一つとして上げられるだろう。

  • 二つ目『何故、飛鳥井仁は無視をしなかったのか』

飛鳥井仁の視点で考えていこう。これまで多くの人達を救うために彼は行動してきた。やっていることはどうであれ、彼は優しい人間であるはずなのだ。イマジネーターに出会わなければ……普通の人として生きていって、もしかしたら画家として大成していた可能性も無きにしも非ず。

織機綺に対して「彼の声が聞けて良かった」と訊ね、「はい」と答える彼女に対し、

「ならば君の人生も無駄ではなかったわけだ。その分だけは私よりもマシだ」

という発言が、二つ目の疑問の答えと言える。彼女の心を奪う彼なりの優しさなのだろう。

電話で聞いた音から場所を特定する

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛行機の音から場所を特定する。……。

飛行機の位置と、飛行機の音から電話の場所を特定しようとする。「そんな馬鹿な」と思われるかも知れないが、飛行機が飛んできた方向には山と『廃れたテーマパーク』しかなかったために、比較的容易く場所を特定できた(アニメでは街中っぽいが)。

衣川琴絵と末真和子の会話

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真は琴絵に洗脳された相手に心当たりがあるかを尋ねる。……。

衣川琴絵のその後、どのように警察で処理されたかを、ここでは説明しよう。

まず現場で倒されていた人達は麻薬の密売を ”探らされていた面々” ということになった。そんな彼らが「彼女(=衣川琴絵)に操られていた」と証言したのだ。

これまで散々悪い噂を言われてきた彼女だが、今後の社会復帰は容易いだろう。

そんな風に警察が動いたのは、飛鳥井仁が一言警察に「彼女の友人(=第四話にて飛鳥井仁の前で死んだ彼女)が死んだ事件で責任を感じていたらしい」と証言していることが理由の一つだ。霧間凪も、もしかしたら一枚噛んでいるのかも知れない。

ここで末真は、テーマパークが怪しいことを聞き出し向かうことにする。

末真、宮下、谷口がテーマパークへ向かう

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

末真は宮下を置いてテーマパークへ向かい、正樹も姉のバイクで向かった。宮下も……?……。

原作では、正樹はバイクを盗み出してテーマパークへ向かっていた。流石に表現的にアウトだったのだろうか。というか、凪姉さんのバイク、かっこいいですね。

末真もテーマパークへ向かうのは、衣川琴絵の話を聞いた上で抱いた飛鳥井仁に対する怒りが原因だ。彼女の思いに気がついていながら、無視して酷い目に遭わせただろう彼を許せない、冷静沈着な末真にしては珍しく、感情を優先させたシーンだ。

織機綺に目的を語る飛鳥井仁

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井仁と織機綺との会話。……。

飛鳥井仁が語っていた「タネを持つ少女」「全ての要素を持っている少女」とは織機綺だったようだ。そんな彼女を使って飛鳥井仁がしようとしていることは、

  1. 織機綺から心のタネを奪う(心を奪うという理解で問題ないだろう)。
  2. 他の人の心に、奪ったタネを植える。接ぎ木のように、心の欠落した部分を埋める、とも言える。

実行は人達が驚かないように夜にやるようだ。あまり意味があるようには思えないが。

ここでネックとなるのがスプーキーEを殺してしまったという事実だ。本来の計画ならば、統和機構に事件が起こっていることが伝わらないはずだった。スプーキーEが操れれば、適当な報告をでっち上げられたはずだからだ。

末真、宮下、谷口がテーマパークへ到着

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

谷口正樹、末真和子、宮下藤花がテーマパークに集う。……。

テーマパークに到着した谷口正樹は、ぬいぐるみを着ている集団に襲われる。着ていた理由としては、『防御のため』『精神集中のため』であるらしい。中身は至って普通の人であり、飛鳥井仁によって操られた面々だ。

比較的あっさりと押さえられた谷口正樹は注射器によって、何かを注射されそうになる。中身は ”麻酔薬のような何か” であり、少しとはいえ体内に入ってしまったようだ。後のシーンになっても上手く立ち上がれず、地面を這いずっている。

次……と言って良いのか、到着したのはブギーポップである。彼女の登場シーンはやはりかっこいい。中二心をくすぐられると言うべきか。唐突に鳴り響くワーグナーに驚かされた人もいるだろう。どうやら『精神集中をかき乱すため』に流したらしい(ブギーポップ自身が説明してくれないので断定はできない)。

さて、ブギーポップは颯爽とぬいぐるみ集団を倒し、谷口正樹に「スプーキーEに恐怖を薄められていた」ことを説明する。確かに、ただ ”織機綺のため” とはいえブギーポップごっこに興じ、恐怖を一切感じないといのはおかしい(ブログ主はこのシーンを見るまで、この設定を忘れていたことは内緒だ)。

末真は遅れて登場。ちなみに彼女は自身のスクーターでここまで来ている。

織機、飛鳥井、宮下。三人の会話

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井仁と織機綺とブギーポップ。……。

飛鳥井仁とブギーポップの会話にてクライマックスとなる。いわゆるイマジネーターとの戦い……しかし、精神攻撃無効化、銃撃を避ける、自由自在な糸使いを前に飛鳥井仁はなすすべもなく敗北する。もはや敵ですらなかったようだ。

さて、追い詰められた飛鳥井仁に対して「やってみろ」というブギーポップ。織機綺の心のタネを取ろうとするが、触れることができず焦る。追い打ちを掛けるように「私は人間ではない」と告げる織機綺。

絶望的な状況である。ブギーポップが言うとおり、『織機綺を心のタネを抜き取る相手として選んだ』その時点で敗北は決定していたのだ。

その後、窓ガラスを割り、ガスボンベを開こうとしている。このボンベの中身は、「スプーキーEがもしもの場合に用意していた細菌兵器」であり、街もろとも潰そうとしていることや、飛鳥井仁が自暴自棄になるほど相当に追い詰められていることが分かる。

それもそのはず、彼は救いたい人は誰一人救えないことが確定してしまったのだ。アニメで挟まれる回想シーンがもの悲しさを加速させる。

飛鳥井仁は吊し上げ、織機綺は助かった。

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

飛鳥井仁は命を救われ、織機綺は谷口正樹の元へと向かう。……。

これらのシーンで分かることをまとめておこう。

  • 飛鳥井仁は ”世界の敵” ではなかった。

結局の所、 ”世界の敵” となっているのは水乃星透子であり、飛鳥井仁ではないということなのだろう。「殺す価値もない」とブギーポップの言葉が分かりやすい。

  • 人の心は絶対ではない。

飛鳥井仁が行った欠落を埋める作業は、人を救えることにはならないらしい。彼の能力も完璧ではないということだ。スプーキーEの心の棘を取って、自殺されてしまったことからも、完全に操ることが不可能であるということが、何となく分かって貰えるかも知れない。結局のところ人の心を操るなんておこがましいのだ。

  • 統和機構は ”世界の敵” ではない。

”世界の敵” とは、 ”能力” と ”意思” で決まる。例え世界を容易く滅ぼすことができる能力を持っている人がいたとしても、世界を絶対に滅ぼさないという ”意思” を持っていたとすれば、ブギーポップはおそらく反応しない。織機綺も当然、そんな “世界の敵” という枠組みには含まれない。

谷口正樹とイマジネーター

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

イマジネーターの意味深な言葉。……。

ここで思い出さなければいけないのは、『織機綺が飛鳥井仁に心のタネを抜かれなかった理由』だ。明確に理屈が説明された訳ではないが、原因は谷口正樹である(織機綺は ”原因” を ”勇気が沸いてくるもの” と表現している)。そのことを理解した水乃星透子は、谷口正樹を『強い人』と表現しているのだ。

今後のシリーズで谷口正樹は、色々な面で活躍してくれる。そこで彼が『強い人』であるということは理解して貰えるだろう。

全ての結末

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

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(c)上遠野浩平/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/ブギーポップは笑わない製作委員会

事件が終わる。そして、日常へと戻っていく。……。

おそらく、織機綺が見せる本当の笑顔であり、涙だ。彼女はこの後、統和機構の合成人間としてではなく、普通の人間として、霧間凪の世話の下、生きていくこととなる。まぁ、そんなことお構いなしに世界の危機に巻き込まれていくが、それは別の話だ。

末真和子は今回も事件の根幹に気がついていながら、大して巻き込まれることもなく、気付けば解決していた。本来ならば運が良いというべきなのだろうが、 ”闇” と戦いたい彼女の心情的には何とも言い難い。

最後に

解説記事が書くのが大変な作品でした……。作品内のどこのシーンに当たるのか? をいちいち探し当て、アニメとの差異、分かりにくいキャラクターの心情、伏線などなど。可能な限り書き記せたと思います。

この記事を見ても分からないところがある。そんな時は、やはり原作を見るべきだと思います。この作品の魅力は、キャラクターの心情を事細かく描ききった文章にもあるのですから。

改めまして、アニメ化しにくい作品でありながら、きちんとまとめられている素晴らしい作品でした。収益が入ったらBGM買おうと思います。

次は一気に三話放映されたと聞きました。記事の更新は遅れると思いますが、可能な限り早く上げたいと思います。その際はどうぞよろしくお願いします。

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2019年冬アニメリスト

 

↓自分の書いた原作の感想はこちら

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↓ブギーポップシリーズまとめリストはこちら

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