工大生のメモ帳

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文学フリマに出ました

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反省会

情報

出展者:クロス

ざっくりあらすじ

2019/10/20 文学フリマというイベントにぼっち……個人で参加した。結果として十数部もの冊子を売り上げることに成功。万歳三唱したいところであるが、反省点も多数あるため来年も同じ失敗を繰り返さないべく、ここに記す。

反省点

反省点①:タイトルのセンス

タイトルは『カミサマの殺し方』でした。このタイトルからでは、作品の内容が何も分かりませんよね。それに残虐な印象を与えます。作品内ではナイフを心臓に突き立てたり、首つり死体が登場したりするので、その印象は全くもって間違っていない訳ですが。

それに時代が違えば、打ち首か釜ゆでかされてたことでしょう。表現の自由が守られている日本で良かった。神話を見る限り、巨人と神様で殺し合ったり、神様同士で殺し合ったりしてると自分は思いますが。

まぁ、タイトルのカミサマと、神話の神様は全くの別物であることが作品を読んでくれた人は分かるようにしています。印象に残る短いタイトルで、気になる中身を演出できるようにタイトルを考えた結果なので、このタイトルにした後悔は実際の所全くないのですが、次はもう少し明るめのタイトルにしようと思いました。

ちなみに本作の続きを書くとすれば、タイトルは『カミサマの弔い方』です。

 

反省点②:表紙が暗い

……はい。タイトルが暗いのに表紙が明るいってアンバランスだなぁ……と色々考えた結果、暗い表紙になりました。

f:id:TOkuro:20191027060458p:plain

表紙

暗いですね。ちなみに元画像はこちら。

f:id:TOkuro:20191027060644j:plain

元画像

URL:https://www.pakutaso.com/20110726186post-337.html

わざわざ暗くして、汚しもつけて表紙を作っています。それなりに時間はかかりました。次はもっと明るめの手に取りやすい表紙を目指したいと思います。

 

反省点③:宣伝が足りない

これが一番の反省点でしょうか。

文学フリマ会場ではカタログが配布され、それぞれのブースが自己PRを書いているます。それぞれがこれまでの実績や配布する同人誌のあらすじやタイトルを書いているのが普通です。そんな中、自分は何を書いていたか?

『頑張る』

……これしか書いていなかったのです。「何を頑張るんだい?」「まずは自己紹介を頑張るべきじゃないのかい?」という突っ込みが多数飛び交ったことでしょう。いや、ある意味目についた可能性もある?

ないですね。まず目立ちませんでした。このカタログの編集から文学フリマは始まっていたのです。

宣伝としてブログの投稿もしていました。

宣伝記事1:文学フリマに出ます① - 工大生のメモ帳

宣伝記事2:文学フリマに出ます② - 工大生のメモ帳

書くべきことは書いていますし、内容は悪くないと思うのですが、如何せん見られておりません。Twitterのインプレッションを見るとリンクのクリック数は4!

4ですよ。四捨五入したら0ですよ。存在が消えちゃいます。

ブースで止まってくれた人に宣伝記事2で書いたような「ヒロインと世界を救うセカイ系」「綺麗に完結させたセカイ系」という説明をすると皆が皆買ってくれたので、カタログにそのようなコンセプトを書いておき、チラシを作って置いておくといったこともできたはずでした。来年はしっかりと目につくように、作品のコンセプトをしっかりと伝える努力をしようと思います。

最後に

この記事を『作品を買ってくれた人』で読んでくれる人はいないでしょう。文学フリマを経て、Twitterのフォロワーは1人も増えませんでしたから(むしろ減った)。買ってくれた人で作品を読んでくれた人もいないように思います。なにせ自分は無名です、作品も十万字にも渡る長編です。さらっと読める短編から読み進めることが多いでしょう。

結果として『カミサマの殺し方』という作品は忘れられ、本棚のどこか片隅で眠りについているだろうことは想像に難くありません。「ヒロインと世界を救うセカイ系」という自分が説明したコンセプトもいずれ忘れ、Bookoffやメルカリに売ることも出来ず捨てられていくのです。

それも全て、自分の経験不足であり努力不足。魅力的で次々と読み進めてしまうような作品を書けなかった自分が悪いのです。反省点がたくさんあることは悪いことではありません、次こそは面白さで人を引きつけてみせます。

自分はこれから先もずっと作品を書き続けるはずです。では、来年も文学フリマの舞台でお会いしましょう。

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