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【アニメ】「魔王様、リトライ!」第四話【感想・解説】

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2019夏アニメ化リスト

 

まず最初に

「魔王様、リトライ!」のギャグ全振りを全力で楽しんでいる今日この頃。忙しくて更新が滞ってしまいましたが、頑張って更新していきます。細かな設定の説明が省かれている分、記事を書く労力はかなりのものへとなっていますが、書いていることがかなり楽しい作品となっています。

この作画にもいつの間にか慣れていました。

用語・人物解説

九内 伯斗(=大野 晶)

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • INFINITY GAMEの魔王。中身はサラリーマン。
  • 今回は彼の戦闘スキルを見せてくれた。管理者権限である側近召喚とは一応別である。あまり意識せずとも問題はない。
  • ラブコメ主人公特有の難聴は持ち合わせていないようだ。しかし、聞こえていないフリはする。
桐野 悠

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • INFINITY GAMEにおける九内伯斗の側近の一人。他にも七人の側近がいるが(計八人)、登場の度に書いていこうと思う。
  • 天才的な医師であり科学者、(かなりの)サディスト気質と「人体の神秘を解明する」という趣味と哲学を持ち合わせている。結果として数多の人体実験を繰り返した。年齢は二十二歳、その歳で八百人を殺して倫理裁判にて死刑を宣告されている。また、かなりのショタ好きであり、アクやルナに男装させようと考えているシーンが原作ではある。
  • 武器は手榴弾。広範囲に爆発ダメージを与える。回数は無限。装備は白衣、見た目はただの薄い布であるが、あらゆる状態異常を無効化にし、耐久力は無限。
アク

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • 悠の治療により、足が完治。これは九内に惚れますわ。
  • 九内伯斗に惚れたことにより、スキル「ヒロイン」が発動。詳しくは後述。
  • 原作絵だとかなり男の子っぽいイラストとなっていたので、アニメでだいぶ可愛くなっていると言える。
ルナ・エレガント

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • 今後はこの可愛い制服で登場してくれる。眼福。
  • 一応、神都における三聖女の一人だが魔王と共に行動している。自分の強さを示すために魔王を倒すと意気込んでいた当初の意気込みは何処へやら。
  • 彼女にもスキル「ヒロイン」が付与されたために九内に惚れたようだ。大半の人が疑問に感じているであろう、彼女が九内に惚れた描写の理由も一応の説明がつく。
ユキカゼ

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • 黙っていれば美少女(?)の職業:男の娘。ルーキーを抜けることすらも難しいとされるこの世界で、四つ星のBランク冒険者。ダンディな男の人がタイプで、自分の穴に入れて欲しいと考えている。今回の出会いから魔王様のことを考え続ける恋する乙女みたいな状態になる。だが男だ。
  • 彼女が振りかざす杖は『氷』(魔法については第一話【感想・解説】を参照)の魔法効果を上げてくれる。溶けない氷と呼ばれるスノーホワイトという魔石が埋め込まれている。人間に滅多なことで武具を卸さないとされているドワーフが、ユキカゼを気に入り作成。当然だが最上位の武器。
  • 彼女の防具は『黒い風と黒いサンタ』で杖と同様、ドワーフが作成。魔法防御力を高める効果がある。
ミカン

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • 大剣使いとしては相当の手練れ、ユキカゼと同じく四つ星のBランク冒険者。戦闘経験も豊富。
  • 彼女が手にする大剣はオーガソードと言いオーガの特異点が持っていた物。ただでさえ重い刀身に魔石を嵌め込み、さらに重くすることで攻撃力を上げている。
  • 装備している服はスカーレットパンサーという赤豹の皮をなめし作られた高級武具。高い柔軟性を持ち、激しい動きも邪魔しない。打撃や斬撃に対する防御力も高い。
神の手

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • 読み方はゴットハンド。見た目はかなりグロいらしい。
  • 「この世のあらゆる病魔を駆逐し、怪我を治癒する」というチート級の能力である。
  • アクの右足も容易く治癒することができた。
生存スキル「ヒロイン」

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • INFINITY GAMEに存在し、発動確立は三パーセントという超レアスキル。
  • スキル所持者に対する攻撃を、九内伯斗が全て無効化するという超チート。
  • INFINITY GAMEにおいて、このスキルの所持者がここぞという必殺を無効化し逆転したこともある。

注目すべきポイント

馬車にて

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会

尻叩きによって緩和されているが、魔王とルナは殺し合い(?)をした仲と言えなくもないような気がしないでもないような……。

ちなみに彼女の連れていた騎士は全員帰らせている。国のトップが単独行動とは信じられないという九内伯斗の心の声が原作では描かれていた。

連れ人が聖女だとバレるとテロに遭ったりと面倒くさいため(第一話のようにサタニストに絡まれることが起こるかもしれない)、服を着替えさせようとする魔王様。渡した服は『ブレザー』。良いセンスしてるな、と褒めてあげたい。

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
ミカンとユキカゼ

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会

第三話の終盤で登場してくれましたミカンとユキカゼ。どうやら砂漠に出現する砂狼の討伐を行うつもりであるらしい。

砂狼は単体でもそれなりに強いが、群れになると途端に数を爆発的に増やし、壁に囲まれた街を襲うほど凶暴になる。そうなる前に討伐すべきだが、二人が依頼を受けるのが些か遅すぎたようだ。二人はなすすべなく逃げ惑う。

そこに通りかかった九内伯斗一行は、そんな砂狼の大群に巻き込まれることとなる。

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
九内伯斗 VS 砂狼

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会

ありがたいことに九内伯斗が使ったスキルの名称をデカデカと画面に映し出してくれている。もしかすると、こうして解説記事を書く人を予期して演出を行った……?

見守る女性達を余所にバリアを張れるかを心配する魔王様。もし砂狼共が魔法を使ったとしたらダメージを喰らってしまっただろうが、どうやらただの物理攻撃でレベルも九内伯斗よりも低かったようで、無事バリアも発動。怖がる必要性はなくなった。

そして練習も兼ねて攻撃スキルを利用。とりあえず一つずつ簡単に……といっても解説するようなことも特にないのだが、まとめていこう。まずは、

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • FIRST SKILL 突撃

彼が装備する『ソムドの火』という無限ナイフを投げる。ただ、それだけ。このスキルの効果かは定かではないが、原作では周囲がスローモーションに見えるという描写がある。

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • SECOND SKILL 目潰し

右手から粒子を飛ばし、周囲の対象者の目を潰すという名前通りの効果。原作においても、ほぼ説明や描写がないため説明のしようがない。

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
  • THIRD SKILL 迅雷

右手から放たれたナイフが乱れ斬りを放ち、最後に力を込めたナイフを放つことで生み出される衝撃波と強大な炎が吹き出されることで、一度に敵を葬り去る。

側近召喚

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会

ルナとアクは拠点に預けつつ、思索にふける魔王様。考えていることと言えば、召喚する側近のことである。画像を見ての通り、召喚可能な側近は全員で八人。青が男性で、赤が女性である。それぞれ個性が強すぎるほどに強く、殺戮ゲームを取り仕切る上での大事な役割を演じているため、相当に強い上に優秀な人物が多い。

また、長官である魔王には忠誠を誓っている。実際の所、九内伯斗の中身は大野晶という平凡なサラリーマンである。もしも、それがバレたらどうなるのか。あまり考えたくはない。

最終的に呼び出したのは桐野悠という天才医師。魔法への対処法を得るために彼女が必要だと考えたための選択のようです。説明は「用語・人物解説」を参照。

そんな悠に対して九内伯斗は現状を説明する。また、今後のとりあえずの目標や情報を確認しました。まず目標は『世界を知ること』、そのために無用な殺戮は行わず、情報を得られるような地位もとい場所に着くことが必要となるでしょう。

そんな話をしている最中、アクとルナはドラム缶風呂に。相変わらずエロさはないが、このアニメにそれを求めている人はいない……よね?

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会
アクの右足の治療

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© 神埼黒音/双葉社・「魔王様、リトライ!」製作委員会

右足が動かないアクの右足を治療してあげる悠。悠視点では「何故治療したのか?」よく分からないようであるが、九内が彼女を治してあげた理由は単純に可哀相だからだろう。同情とでも言うべきか。実に悪の大魔王には似つかわしくない理由である。

しかし、結果としてアクの足は治った。走り回るアクの嬉しそうな姿は見ていて良いものである。これまで村で虐げられ、生け贄にまでされた彼女が手に入れた幸せは、全て九内伯斗がくれたものだ。惚れてしまうのも仕方がないだろう。

最後に

あまり削ったつもりはないのですが、いつもより記事の文字数その他はかなり少なくなってしまいました。ペース的には一巻の六、七割が終わったくらいでしょうか。早ければ次話で終わるかもしれません。

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