工大生のメモ帳

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【異世界魔王】むらさきゆきや作品まとめ【感想リスト】

作者リスト

 「ゆうれいなんか見えない!」「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」「14歳とイラストレーター」などを執筆したむらさきゆきや氏の作品の内、感想を書いている作品をまとめました。あくまで、自分が感想を書いた作品を並べたということを、ご理解下さい。

むらさきゆきや作品について

「ゆうれいなんか見えない!」という幽霊が見える少女が頑張る話でデビュー。その後も艦これのノベライズや、アダルトゲームのシナリオなども手がけつつ、ライトノベルを多数執筆した。

その中でもアニメ化を果たし、二期まで放映された「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」が最も有名と言って良いだろう。コミュ症の引き籠もりゲーマーが、オンラインゲームの魔王の姿で異世界に召喚され、コミュ症がコミュ症なりに異世界の美少女達とコミュニケーションを取るために魔王の言動でロールプレイングしていくという内容だ。

異世界系特有のチート能力で、レベルMAX(巻を進めると上限を上げることができると分かるが)で無双するのだが、意外と敵も強く苦戦する展開も多い。だが、アイテムの補充を怠らなかったり、決して調子に乗らない等、常に万全の状態で挑むことを大前提とした主人公であるため安心感があるのが特徴だろう。

「14歳とイラストレーター」はタイトル通りの作品である。それなりに売れているイラストレーターが、自身のファンである14歳のコスプレ少女に通い妻的なことをされる話となっている。それだけで飽き足らず、意外にもモテる主人公が憎らしい。個人的にアニメ化は秒読みだと思っているのだが、なかなかされない(2021/9/11現在)。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

ゲームの魔王の姿で異世界に召喚されてしまった主人公が目を覚ますと、そこには二人の美少女が。嬉しい状況かもしれないが、コミュ症には些か厳しい状況と言わざるを得ない。というか、魔王の口調でしかコミュニケーションが取れない!? こうして魔王の口調でのロールプレイングが始まる。

14歳とイラストレーター

イラストレーター京橋悠斗が目を覚ますと、可愛らしい女子中学生が家にいた。どうやら彼女は自分のファンであるらしいが……そこから始まるドタバタ、イラストレーターの日常劇。